DLA Piper のLazar氏は知財協のF2コース(滞在型米国知財コース)で講師も務めていた方で、日本でもおなじみですね。DLA Piperも最近の不景気で多数レイオフがありましたがご無事だったようです。
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RYUKA国際特許事務所の龍華です。
さて、ワシントンDCで開催されるAIPLA(
のDLA Piperで各国の特許ポートフォリオ、審査手続、
ジメントというテーマで講演を行いますので、
DLA Piper の下記Lazar氏がモデレータとなり、Schwaab 氏および Williams 氏
と共にパネルディスカッション形式で進行致します。
複数の国に特許を出願する場合は、
整することで、より有効な権利を、
龍華は、各国の審査タイミングを調整する方法とそのメリットを、
複数の国に出願をする場合の基本的確認事項を、
願した場合の審査費用の削減方法をご紹介致します。
講演はWeb上で世界へ生中継されます。
日本ではあいにく早朝になってしまいますが、
Webでの閲覧方法等の詳細については、弊所HP、www.
記
Managing Global IP/Patent Portfolios, Prosecution and Costs
司会: Dale S. Lazar(米国 DLA Piper 法律事務所)
講師: 龍華 明裕(RYUKA 国際特許事務所)
Andrew Schwaab(米国 DLA Piper LLP 法律事務所)
Michael Williams(英国 fJ CLEVELAND 特許事務所)
場所: ワシントンDC、DLA Piper 法律事務所 (Webでも公開)
日時: 2009年10月16日午後4時~6時
(日本時間: 17日午前5時~7時)
以上
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