271にてIEEEのパテントスコアボードが紹介されています。2009年は
日本企業の躍進がめざましいようです。前の記事で日本からの米国出願が
酷評されていただけにびっくりですね。
ちなみに、このスコアは<量>特許取得数に<質>インパクトファクター(引用率、さらにはどの
ような技術分野から引用されているかの条件も加味)を掛けて計算しています。
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