外国出願のコストは非常に大きくなります。出願人としては何とかコストを削るためにあの手この手を使うわけですが、米国代理人はコスト交渉するにはタフ(日本に比べれば)な相手です。安かろう悪かろうではないですが、
コスト削減=手をかける時間の削減
という方程式が米国では一般的です。だとすると次に考える手はボリューム・ディスカウントということなのでしょうか。。。
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