(2008年8月31日)特技懇249号からのリンク追加(MISC)
手持ちの情報源の資料整備のためにこの記事を書き始めたのですが、いつのまにか
特技懇へのリンク集となってしまいました。1番目と進歩性の1~3以外はすべて特技懇へのリンクです。やはり、企業知財に勤務する上で特許庁の方々がどのような思考過程で仕事をしているのかを知ることは貴重だと思います。そういう意味で特技懇は貴重な情報源です。
手持ちの情報源の資料整備のためにこの記事を書き始めたのですが、いつのまにか
特技懇へのリンク集となってしまいました。1番目と進歩性の1~3以外はすべて特技懇へのリンクです。やはり、企業知財に勤務する上で特許庁の方々がどのような思考過程で仕事をしているのかを知ることは貴重だと思います。そういう意味で特技懇は貴重な情報源です。
また最近の特技懇誌には審査官端末でのみ使うことができるWEBベースのツールがいくつか紹介されていますが、これらツールはぜひ公開して欲しいと思います。
皆で要望メールを送りましょう。
1.米国特許関係書類の読み方(英語)
2.米国オフィスアクションの読み方(日本語)
3.特許統計(日本語)
4.EPOにおける審査官研修
その1 EXAMINER TRAINING AT THE EPO(英語)
その2 ヨーロッパ特許庁における審査官コース研修(日本語)
皆で要望メールを送りましょう。
1.米国特許関係書類の読み方(英語)
2.米国オフィスアクションの読み方(日本語)
3.特許統計(日本語)
4.EPOにおける審査官研修
その1 EXAMINER TRAINING AT THE EPO(英語)
その2 ヨーロッパ特許庁における審査官コース研修(日本語)
その2 平成18年度進歩性検討会報告書
7.MISC
その1 米国、日本、台湾、欧州におけるパテントトロール
その2 米国最高裁は如何にして特許法コントロールを回復しようとしているか
その3 Peer-to-Patent: 協同的特許審査
その4 -OECD特許統計タスクフォースの取り組み-
その5 “審査官”~日本弁理士会、日本知的財産協会有志との懇談会を振り返って~
その6 我が国企業における意匠戦略の現状と課題
8.和英特許用語辞典
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【利用条件】
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