ACTA ("Anti-Counterfeiting Trade Agreement")締結に関しては限られた先進国のみが参加して、なにやらドラフトを作成しているようです。模造品の発生源である国を協議者に含めないで締結する条約に何の意味があるのか?、なにやら政治的な駆け引きの匂いがプンプンする話です。
The ACTA Threat To The Future Of WIPO (LINK)
ドラフトは以下からダウンロードできます。
ACTA trade agreement drafts, 2009(LINK1, LINK2, LINK3)
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