米国特許法改正案提出に関連し、Foley & Lardner LLP の Reexamination Practice Groupメンバーが改正案で提案されたPost-Grant reviewおよび、査定系再審査、当事者系再審査制度の比較分析をしています(LINK)。メンバーの一人はあの当事者系再審査解説書の著者Matthew A. Smith氏です。さらに、前USPTO長官Jon Dudas氏もメンバーに名をつらねています。
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