2008年7月29日火曜日
ソフトウェア特許は有益か?
Draft Patent Manual インドにおいて、ソフトウェアを特許として認めるかどうかが物議をかもしているようです。まだ、Draft Patent Manual を読みこんでいないのですがソフトウェアを特許にするための案が盛り込まれているようです。米国の先例を見るにつけ、ソフトウェアを特許として保護すべきではないと思う今日この頃です。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
米・中・欧の知財関連情報とTool(特許検索、解析、翻訳)情報のリンクサイト
管理人のメールアドレスはip.info.room@gmail.comです
0 件のコメント:
コメントを投稿